2009年05月27日

楽天が個人情報を販売!

あまりにも衝撃的な事実がGIGAZINEに掲載されました。

あの楽天が「楽天市場」の利用者情報を1件10円
販売しているそうです。


販売先は、楽天市場へ出店している店舗で、「運送業者への伝票や納品書の
処理、プレゼントの一括代行発送時の発送先リスト、宛名ラベル印刷など

の目的のために個人情報を“CSVダウンロード”機能を使って購入・取得
できるそうです。

しかし、含まれている情報が下記の通り、メアドや住所以外にもカード番号や
名義もあり、“販売”する事に疑問符が付いてしまうほどの情報量です。

販売される情報:
名字・名前・郵便番号・住所・電話番号・ニックネーム・メールアドレス・クレジットカード番号・クレジットカード名義人・クレジットカード有効期限...etc.etc

■GIGAZINE:
楽天、利用者のメールアドレスを含む個人情報を「1件10円」でダウンロード販売していることが判明
■楽天:個人情報保護方針

楽天市場を利用する楽天会員の数は現在、「5310万」で
楽天市場の出店店舗数は「2万7258」にのぼります。


日本最大のネットショッピングモールであり、
個人情報を流出させた会社でありながら、
この会社方針や倫理には考えものです。
追記:誤認されてしまいそうなので補足です。

サンプルで提供されているCSVではカード番号や名義人名は(非表示)になっているようです。実際に非表示であるかは分かりません。

入手出来る個人情報は、その店舗で商品を買ってくれた人の情報(受注情報)だけです。そのため楽天会員情報の全てを入手できるわけではありません。

転売するにしても1件10円以上で買い取る転売先は無いだろうから、実際には闇ビジネスとしては成り立たない気がしますたらーっ(汗)
posted by haga_ji at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | セキュリティ備忘録
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