2009年09月01日

緊急地震速報と変更管理

先月末、関東地方で震度5弱の地震がきますと緊急地震速報を受け取った方は、かなりドキドキしたんじゃないでしょうか?
これは誤報だったわけで、わずかな揺れを感じるだけで終わってしまいました。

この誤報、地震を感知する地震計のソフトウェアをメーカーが気象庁の許可を得ずに書き換えて、しかもバグが存在していたために発生していたそうです。



ソフトウェアの変更管理が正しく機能していなかったのでしょう。。。

ソフトウェア技術者としては、お客様のために良かれと思って、サービス精神で依頼された機能以外にも追加で対応する事がよくあったりします。
ただ、そういう時に作り込んだプログラムには、必ずといって良いほどバグが内包しています。(何度か、やっちゃいました)



どんなプロジェクトでも、しっかりと変更管理のプロセスを確立しておく事が大事ですね。


ちなみに、同じ週にゆうちょ銀行でも変更管理をへぐったらしいですね。


■朝日新聞:地震誤速報、ソフト改修原因 気象庁「業者が無断で」

■読売新聞:ゆうちょ銀ATMに不具合、送金できず
posted by haga_ji at 20:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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