2010年11月04日

最大公約数

うちの会社では、システム開発の打合せ以外に、生産性を上げるための打合せや信頼性を向上させるための打合せ、今後のシステム開発で重要視されるポイントの打合せをする事がある。

これらの打合せは、基本的に答えがない問題を議論するので、グダグダになってしまったり、意見が出てこない一方通行な打合せになったりすることがある。

なんとか方向性や議題の着陸ポイントを見定めて実施しているのだが、やはり途中で方向性を見失い事がしばしば。。。


そんな中、テレビのお笑い番組「リンカーン」を見ていて、ふと討論の原点というものを振り返る機会があった。

企画は朝まで生討論のパクリで、あるお題に対してパネルディスカッションしていくのだが、お題に対する正解はなく、ディスカッションして最後にお題に対する最大公約数の答えを導き出すというもの。


打合せの場では、若手の技術者から古参の技術者まで参加しているので各世代間の幅広い意見を聞きたいので、一人一人に意見を求めて打合せを進めていくが、若手技術者は意見を出せなかったり、人によっては自分の意見をまとめられなかったりすることがある。
そんなとき、パネルへ一つだけ自分の思いを書いてもらうというパネルディスカッションのような方式で、ブレインストーミングしていう事が有効な方法であり、さらに意見を最大公約数へ導いていくことが討論会で成功する秘訣だと原点回帰させられた。


ほかの会社では、答えのない問題を討論する際に、どんな打合せを実施しているのだろう。やはりパネルディスカッションのような事をおこなっているのだろうか、、、



それにしても「リンカーン」のダウンタウン浜田のような最大公約数まで意見をまとめていくためのコーディネーターの技量というのは、非常に大事なポイントだな。


あんなコーディネートできる人が我が社にも欲しいです。
posted by haga_ji at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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