2010年11月05日

割れ窓理論

うちの家の前に自販機が置いてある。

週に一度の割合で業者が商品の入れ替えと清掃に来る。

ゴミが散乱していない週は非常にマナーよく、綺麗な状態で使われていて、買いに来る自動車も節度ある駐車の仕方をしている。
しかし、何かの拍子にゴミが散乱して、汚れた感じが出ている週の場合には、マナー悪く飲んだ缶をゴミ箱へ入れず放置したり、買いに来る車の駐車も乱雑になってくる。


人の心とは、環境に左右されやすい。という「割れ窓理論」を目の当たりにすることができる。


ソフトウェアの現場も常に品質を意識したり、本番バグを絶無にすることを念頭に入れているプロジェクトだと、ソースコードが綺麗だったり、成果物の内容が正確だったりする。
これも一つの「割れ窓理論」であろう。



ちなみに我が家の庭は、夏場、雑草をこまめに抜いて綺麗にして、雑草が生えると見栄えが悪く感じていたのだが、最近は雑草が生え放題である。これも一つの「割れ窓理論」であろう。。。


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2010年11月04日

最大公約数

うちの会社では、システム開発の打合せ以外に、生産性を上げるための打合せや信頼性を向上させるための打合せ、今後のシステム開発で重要視されるポイントの打合せをする事がある。

これらの打合せは、基本的に答えがない問題を議論するので、グダグダになってしまったり、意見が出てこない一方通行な打合せになったりすることがある。

なんとか方向性や議題の着陸ポイントを見定めて実施しているのだが、やはり途中で方向性を見失い事がしばしば。。。


そんな中、テレビのお笑い番組「リンカーン」を見ていて、ふと討論の原点というものを振り返る機会があった。

企画は朝まで生討論のパクリで、あるお題に対してパネルディスカッションしていくのだが、お題に対する正解はなく、ディスカッションして最後にお題に対する最大公約数の答えを導き出すというもの。


打合せの場では、若手の技術者から古参の技術者まで参加しているので各世代間の幅広い意見を聞きたいので、一人一人に意見を求めて打合せを進めていくが、若手技術者は意見を出せなかったり、人によっては自分の意見をまとめられなかったりすることがある。
そんなとき、パネルへ一つだけ自分の思いを書いてもらうというパネルディスカッションのような方式で、ブレインストーミングしていう事が有効な方法であり、さらに意見を最大公約数へ導いていくことが討論会で成功する秘訣だと原点回帰させられた。


ほかの会社では、答えのない問題を討論する際に、どんな打合せを実施しているのだろう。やはりパネルディスカッションのような事をおこなっているのだろうか、、、



それにしても「リンカーン」のダウンタウン浜田のような最大公約数まで意見をまとめていくためのコーディネーターの技量というのは、非常に大事なポイントだな。


あんなコーディネートできる人が我が社にも欲しいです。
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2010年11月02日

住宅瑕疵担保保証

いま、新築で家を建てると瑕疵に対する補償をしてくれる制度があります。(←日本語がおかしいかも)

検査保証する機関と瑕疵があった場合に保険を使って補償をしてくれるという発注者が泣き寝入りしないための制度です。
ほんとは、もっと様々な保証を含んだ制度ですが、私が説明するよりもググっていただいた方がより正確です、、、


本題は、これと似たような事がソフトウェアでも出来ないんでしょうか。という部分。
ソフトウェア開発工程を考えると、最終的に「製造物」を納品するようになっていますので、十分に検査・保証の制度が導入できそうな気がしています。
製造物が物理的には見えないので、さまざまな問題があると思いますが、それは住宅でも自動車でも「製造物」なら途中経過では見えないので同じだと言えるのではないでしょうか?
ただ、製造という工程がある以上、他の業種と同じく可視化することができるはずなので、検査保証する制度が有効に働くんじゃないか。と思っています。

あんまり他の国のことを調べたことは無いんですが、保険先進国のイギリスやアメリカなんかでは、そういった制度は無いんでしょうかね。



そういえば昔、大企業で5人月〜10人月規模の仕事をさせてもらった時にはソフトウェアの瑕疵担保契約をエンドユーザーと結んだりしていましたが、最近は聞かなくなりましたね。

保険と同じようにプログラマやエンジニアによる発注者への説明責任ってのも、やはり必要事項だと思うんですが、そんなプレゼンができるエンジニアは少ないかもしれませんね。。。


最近、開発作業ばかりで、ちょっとソフトウェアの品質保証について考える事が多く、思ったことを綴ってみました。
posted by haga_ji at 18:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2010年09月14日

明日は我が身

社内で展開した事をブログに掲示してみる。

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2009年に発生したウィルスの数は、ご存知でしょうか?

2009年は、160万種の新種ウィルスが作られました。

今年、2010年は、200万種の新種ウィルスが登場すると予測されています。
これだけの数になると、ウイルス定義ファイルによる検知に限界がきており、検知漏れが発生し易い状況になりつつある、とウィルスベンダーも警鐘を鳴らしております。

我々のような情報技術者は、インターネットで様々な情報を探すため、新種のウィルスへ遭遇する機会が一般人より多いので注意が必要です。


もし、ウィルスバスターなどのウィルス検知ソフトから、何らかの警告が出てきた場合には、ウィルス感染の前兆もしくは、感染の疑いが高いので必ず有識者へ相談しましょう。


最近の攻撃は誰でもよいから情報を搾取する事が主要目的になっています。
“●くら観光”の二の舞にならぬよう「明日は我が身」を忘れずに。。。

※ウィルス・マルウェアの亜種(流用作成されたウィルス)を含めた場合
  2009年は、2億4000万件
  2010年は、上半期だけで 1億2400万件
 となっています。

※掲載の数値については、シマンテック社の発表を流用させて頂きました。
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「誰でもよいから情報を搾取する事が主要目的」というのは誇張しすぎだった…
攻撃者の狙いは、情報弱者をターゲットとして、クレジットカード情報やアカウント情報の搾取を目的にしているのが正しいだろうな。

“●くら観光”の件はウィルス感染による漏えいではなかったけど、ウィルスの話よりも重要な話だと思うだが、社内では“●くら観光”を対岸の火事として見る人が多い気がするバッド(下向き矢印)

逆説的には、啓蒙する上で非常にやりがいのある職場だもうやだ〜(悲しい顔)
posted by haga_ji at 13:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2010年09月07日

エフスタ!!芋煮会 2010秋

なかなか残暑が厳しい福島県ですが、暦の上では秋!!
秋といえば、芋煮会!!

ということで、きたる9月18日(土)にエフスタ勉強会の
番外編として芋煮会を開催いたします!
ぜひ、お友達やご家族連れでお越しください。


 日時:平成22年9月18日(土)10時〜15時
 会場:きのこ岩で有名な自然多い
    福島県郡山市 浄土松公園

 会費:1000円
 (小学6年生まで無料 ただし保護者同伴願います)
 ※アルコール代は別料金となります

 また、エフスタスタッフによる送迎を検討しております。
 検討希望の方は申し込み時に記入願います。

 参加申し込みURL:
  http://kokucheese.com/event/index/3748/


ちなみに野外ライトニング・トークも開催を予定しているとのこと。

うーん、面白そう、、、ただ私事とブッキングしているんだなぁー

efsta.png
posted by haga_ji at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記